SBCでは、最も重要な財産は「人」であるという考えに立ち、「人を育てる」「人を活かす」「がんばった人に報いる」の3つを人事の基本方針として徹底し、『人財』を成長させることで、企業価値の最大化を図ります。
※SBCでは、最も重要な財産は「人」であるという考えから、「人材」を『人財』と定義しています。
SBCでは、「知・行・果」のステップで社員教育を行い、未来のリーダーを担う『人財』の育成を進めております。
「知」とは、学び、知識を吸収するステップです。仕事だけではなく、人生に必要な知識を吸収し経験を積むステージです。
「行」とは、「知」のステップで吸収した知識を活かし行動に移していくステージです。
「果」とは、「知」と「行」で学び得た経験をもとに独自の方法をもって、成果を出していくステージです。
SBCは『人財』育成プログラムの活用により、常に自分を高める意思と意欲をもつエキスパート集団を目指しております。